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カップリングVol.25:干しいちじくとベーコンのキムチ煮 & スペインのテンプラニーリョ

リラックスして飲みたい赤ワインには、スパイシーな1品を添えて。

鮪の旨味焼きmeetsアラルディカ ピエモンテ バルベーラ


スペインのカタルーニャ地方で造られた、カーヴ・ド・リラックスのオリジナルワイン。早く実が熟すことで重宝されるテンプラニーリョは、フレッシュな果実味と、きめ細かいタンニンの舌触りを特長とする。樹齢の高い樹のブドウを用いることから、凝縮感もあるワインに仕上がっている。

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ノストラーダ テンプラニーニョ
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これ、なーに?肉のカタマリかな?……え、干したいちじく?!なんで、いちじくが入ってるの!


ウルサイわねぇ〜、まず、食べてみてからコメントして。 けっこう、違和感なくシックリくる味よ。


う……本当だ。シックリくるってことに、
かえって驚いちゃうくらい。キムチがスパイシーで、ベーコンでコクがあって、いちじくがまろやかな甘み。でも、なんでこの食材を組み合わせたのかな?

それは、それぞれの食材に、ワインを引き立てる理由があるんですよ。1000円以下の廉価なテンプラニーリョだと、水のようにサラサラと飲んで終わってしまいがち。だから、味をアップさせて、もっとジックリ楽しめるようにするための料理なんです。

私が最初にこのワインを飲んだとき、「もうちょっと甘くてもいいなぁ」と思ったの。だから、いちじくの自然な甘みとワインが口の中で混ざると、ちょうど良くなったのね!

他のドライフルーツは、酸味があるから
選びませんでした。 かといって、はちみつを持ってくると、甘みがストレート過ぎるんです。 難しいですね。 コクを足す素材も、たとえばパンチェッタとかだと水分が多くてイマイチ。 ここはやはり、脂分のあるベーコンで存在感を出したいところ。 

キムチがアクセントになって、ワインの渋みが穏やかに感じられます。 うーん、何気ない1品なのに、ワインをおいしくするワザがこんなに隠れてるなんてスゴすぎ!



 

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